岐阜県美濃市で空き家を購入されての住宅の改修が行われました。
お施主様は、岐阜県立森林文化アカデミー 木造建築専攻教員の松井 匠さんです!
こだわりの住宅改修に、白鳥林工のフローリング・天井板、そして広葉樹をご使用いただきました。
- 長良杉フローリング
- 長良杉羽目板(天井)
ご家族が一番長く過ごすであろうリビングにご使用いただきました。
上品な雰囲気の空間にしたいと、幅105mm、上小節の長良杉フローリングと天井板です。
全体の印象として、窓枠と出窓の枠、そして入口扉の枠の高さを揃えることで、統一感を出されています。
そして、天井を軽く見せるために、廻り縁(天井の周りにつける木の枠)をつけず天井と壁の間にほんの少し隙間を開けることで、すっきりとした印象にされています。
木づかいのご経験からくる小さな工夫が、全体の雰囲気を整えるということを学びました。
「杉はやわらかいため膝への負担が少なく、豊かな表情が好き」というお施主さまの空間は、
杉のあたたかみと、すっきりした印象が心地の良いバランスで共存していました。
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そして、「地元にある広葉樹を大切に使いたい」というお施主さまのご意向で、
白鳥林工からクリ・ヤマザクラ・ホオノキをお出しさせていただきました。
クリは、木らしい木目が杉と同じくらいお好きとのこと。
玄関からリビングに入る大切な「上框(あがりかまち)」に。
来客を迎える際に入りやすいようにつくられた、こだわりの入口にご使用いただきました。
ヤマザクラは落ち着いた赤みが特徴です。
クリの柾目パネルとのアクセントになるよう、キッチンの「ついたて上部」にご使用いただきました。
ホオノキは、やわらかく、緑の色味が特徴です。
沢山触れるであろうキッチン引出の取っ手に使われました。
念願のホオノキの手掛けで、一番のこだわりポイントとのことでした!
ホオノキを建築で使うことはそれほど一般的ではありませんが、日本の広葉樹を活用していきたいというお施主さまのお気持ちから実現しました。
ホオノキは、朴葉みそや朴葉寿司など岐阜県では馴染みのある木です。
このように手掛けなど、日常的に触れる部分で活躍してもらえたらとても嬉しいです。
これからの使い勝手や経年変化が楽しみですね!
フローリング、天井板、広葉樹と、
”設計士さんの大切な自邸”の、”大切にしたい場所”に白鳥林工の木材をご使用いただきとても嬉しいです。
施工をされた髙瀬建設さま
綺麗に、丁寧に施工してくださりありがとうございました!
今後もぜひお伺いさせてください!
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白鳥林工のメイン樹種は長良杉・飛騨唐松・桧と針葉樹ではありますが、
数は少ないながらも広葉樹の在庫をご用意しています。
タイミングが合えば、お出しすることが可能です。
もしよろしければ、ご相談ください。
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■ご使用いただいた製品寸法(全てmm表記)
・長良杉フローリング
上小 厚15 × 幅105 × 長1820
・長良杉羽目板(天井)
上小 厚12 × 幅105 × 長1820 ※厚みは特注
・クリパネル
上小 厚30 ※特注寸法
・クリ一枚板
上小 厚24 ※特注寸法
・クリ柾目+ヤマザクラパネル
柾目 厚30 ※特注寸法
・ホオノキ(荒材)
片面無地 厚37 ※弊社在庫より
※特注寸法は、幅1000×長4000 もしくは 幅1200×長2600以内にて対応可能です
■設計:松井 匠 様(お施主さま)
■施工:髙瀬建設株式会社 様
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お施主さまが木造建築を教えられている”岐阜県立森林文化アカデミー”は、
林業・環境教育・木工・木造建築を学ぶことができる
森と木にかかわるスペシャリストを育成する専門学校です。
松井さんについて知りたい方はこちらをクリック!
松井さんの来歴についてのインタビューが読めます。(外部リンク)
とても素敵な学校なので、気になった方はぜひHPをご覧ください。
-------------- 白鳥林工(協業)の情報は、こちら -------------------
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