町屋の日Weekの最終日にあたる15日(日)、京都市指定有形文化財の「長江家住宅」にて、『京町家×もくわく みんなで語ろう木の文化』とトークイベントが開催されました。
もくわく仲間の登壇者は関西メンバーを中心にしゃべりが達者な方々が選定されましたので、岐阜からは純粋な見学者として参加してきました。
前半、もくわく仲間と「京町家作事組」からのお話。
後半、長江家住宅を見学しながら、管理されている方からのお話をお聞きしました。
普段は非公開の「長江家住宅」は、祇園祭の期間などに公開されるとのこと。
http://www.nagaeke.jp/
驚いたのは、東京の会社さんが保有し管理されているとの事。
「後世に大切に残さねばならない」という代表の想いだとのこと。
頂いたパンフレットに丁寧に説明されていたので、紹介させて頂きます。
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■長江家住宅の継承
慶応4年(1868)の北棟再建以来、連綿と継がれてきた長江家住宅は、平成27年(2015)に長江家八代目当主の、末永く大事にしてほしいという願いのもとに、敷地と建造物がフージャースグループに、数多くの所蔵品が立命館大学に、 それぞれ継承されました。
その後は産学で連携をはかりながら、京都市等の支援のもとに、日々の維持管理、年中行事の運営、所蔵品の研究や教育・文化に関する取り組み、研修・宿泊・展示等の活用、地域活動への参加等、幅広い活動を行っています。
長江家住宅が建つ船鉾町は、祇園祭の時期に、「船鉾(ふねぼこ)」を出す鉾町として知られています。宵山の時期、町家では屏風等の所蔵品の一部を披露する屏風祭が行われてきたことを受け継ぎ、当住宅でも屏風等の企画展示を毎年実施しています。また、公益財団法人船錦保存会と覚書を交わし、祇園祭では山鉢行事に参加するなどにも努めています。
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聞けば聞くほど、見れば見るほど、職人さんが手がけられた技に見惚れてしまいました。
そして、時間という価値を感じられる空間でもあったように感じます。
現代人と自然界の時間軸
貨幣価値だけ測ってはいけないものの存在
色々な事を感じられる空間でした。
ありがとうございました!
さて、「もくわく」のイベントが決まった日から疑問に思っていた「町家の日」という存在。
3月は英語でマーチ(March)。3月8日はマーチヤで「町家の日」というダジャレだそうです(笑)
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