冬への備え

先週末から続く季節外れの高温。 今日も暑い一日となりました、9月上旬の気温のようです。 さて最新の気象庁の発表によると「夏からラニーニャ現象が発生しているとみられる。今後冬にかけて、ラニーニャ現象が続く可能性が高い(90%)」とのこと。 エルニーニョ現象は暖冬、ラニーニャ現象は厳冬ということは、既に御存知の通り。 このニュースの影響かどうか分かりませんが、先週末から2件立…

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保育作業・造林作業に従事されている方にお願いです。

保育作業・造林作業に従事されている方にお願いです。 製材業者を悩ませるアレが久しぶりに出てきました。 まずは、少し遠めからご覧ください。 離れてみると、「この木、何の木?」と思ってしまうような黒芯にしては違和感のある黒い赤身。 黒いからと言って、黒身とは言いませんよ(多分) こちら、本来は赤身が美しいスギです。 白太に近い場所は、淡いピンク色してるでしょ?…

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伐造一貫の植栽が始まっています

『伐造一貫(ばつぞういっかん)』 つい数年前まで、山仕事は分業制が当たり前でした。いや、今でも分業制が主でしょうか。 山仕事といっても、いくつかの仕事があります。 木材(森林資源)の循環は、「植える」「育てる」「収穫する」「使う」、そして「植える」を繰り返します。 ここで「使う」は、製材・加工を経て、住宅・木製品等に形を変え、皆さんの元へ行きわたるわけです。今…

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ボイラー検査でした

ひとつ前の記事で、木材の利用の例として「おが粉」の利用を記事にしました。 さて、こちらはもう一つの有効利用、「木質バイオマスボイラー」。 木材の乾燥のための熱を作るためのボイラーです。 一定の大きさのボイラーを持っていますと、1年に1度検査をしなければなりません。 数日前からボイラーを焚くのを止め、熱を冷まして準備します。 今回は水曜日に燃料投入をやめました。 …

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木材は捨てるところがありません の例

木材は捨てるところがありません。 『木材のカスケード利用』という言葉を聞いたことがあるかと思います。 カスケード利用とは、「資源やエネルギーを利用すると品質が下がるが、その下がった品質レベルに応じて何度も利用すること。 」(wikipedia) 木材に当てはめると、住宅建材として使い、解体した廃材を再加工してボード等として使い、さらに利用後は燃料として燃やす。となります。 要…

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生産性向上実現研修 第一日目 座学

10月1日のことになりますが、「郡上森林マネジメント協議会」の樋口氏に依頼して『生産性向上実現研修』を開催しました。 10月というのは、林業を生業にする者としては、時間が惜しい季節でもあります。 台風だったり、その先の雪だったり。 はたまた色々と工期が迫って、少しでも現場を進めたい時期です。 といった事情はありますが、当日は現場を早めに切り上げて貰い、山林部全員に研修…

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インターンシップ5日目(最終日)

岐阜県立森林文化アカデミーからのインターンシップは5日目、最終日です。 今日は、山林部の現場で仕事です。 一昨日とは別の素材生産班に配属して、国有林の利用間伐の現場で仕事を体験して貰いました。 こちらの現場は、バックホウで森林作業道を開設しながら、伐倒・木寄せ・造材を行っています。 高性能林業機械とい言われるスイングヤーダの作業方法を見て貰ったり。 …

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インターンシップ4日目

岐阜県立森林文化アカデミーからのインターンシップは4日目。 今日は木材加工部で仕事です。 月曜からの慣れない仕事で、だいぶ疲れがたまっている感じですが「大丈夫です!」と明るく応えてくれます。 今日の作業は、長良杉パネル・桧パネルの接着。 写真は、接着の順番・段取りを確認してるところ。 アカデミーでいうところの、ACパネルですね。 明日は、再び山林部…

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インターンシップ3日目

岐阜県立森林文化アカデミーからのインターンシップは3日目。 林業志望の彼、今日は山林部の現場で仕事です。 現在、素材生産班は2班で動いています。 今日、彼が配属されたのは、八幡町内で皆伐をしている現場。 アカデミーでチェンソー講習を終えているので、指導しながら伐倒作業です。 今年は、コロナ禍の影響で本格的に授業が始まって間もない事もあり、ほぼほぼ初めてとの事。 …

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インターンシップ2日目

半袖では厳しい朝を迎えるようになりました。 とはいえ、正午前からは半袖じゃないと過ごせない陽気。 なかなか寒暖の差が激しく、体調管理に気を付けたいところですね。 さて、岐阜県立森林文化アカデミーからのインターンシップは2日目です。 今日も木材加工部で仕事です。 何をするかと言えば、基本中の基本、製材です。 林業志望の彼。 丸太が製品になる最初の一歩が製材。 ここを経験…

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