桧のフローリング

明け方は14℃でしたが、昼間は30℃近くに迫る気温。
近くの田んぼでは、稲刈りが始まっています。

大開津の石邸は、今日もボチボチ。
普段の現場は、大工さんが一人で仕事されています。

先週の内に、2Fの天井が貼り終わり、床板が始まりました。
当初の予定では、羽目板に蜜蝋ワックスを塗ってしまってから床を貼って頂く予定にしてましたが、大工さんからの提案で、貼った後で塗ることになりました。

よって、週末ごとに貼り終えた床に蜜蝋ワックスを塗るという、ちょっと(?)イレギュラーなことをやっています。
普通は工事が全て完了して、クリーニングが終わってからですよね?
大開津の石邸の場合、工事の完了の目処が年末で、寒い時期であることや、まとまった時間が取りにくいだろうと予想して、「出来るところから・・・」となりました。
吉と出るか凶と出るか・・・。

現場はこんな感じです。
缶の置いてある部分が、蜜蝋ワックスを塗る前です。

桧フローリング.jpg

メリットとしては、途方もない面積をひたすら塗ることを考えると「いつ終わるのか?」と気が滅入りそうですが、手の届く範囲を塗れば良いということで、精神的には楽です。
言い換えるなら、100haの間伐する山に向かうか、2haの間伐の山に向かうかの精神状態の差でしょうか。
デメリットとしては、這いつくばっての作業なので、体がしんどい。実部分に塗りにくい。があげられます。

さて、工務店さんから頂いている宿題。
スリット階段の取り付けを現場で検討しなければなりません。

図面だけでは、なかなか分からない部分って、出てきますね。

「事件は現場で起きているんだっ!」というのがよく分かります。
机上であーだこーだ言ってるより、現場に足を運ぶのが一番早いのですよね。

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