飛騨唐松パネルの出荷

松本、松嶋、松村・・・ 昨晩のNHK『日本人のおなまえっ!』をご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、【松!杉!柳!樹木のつく名字】というタイトルでしたね。 (残念ながら、私は少ししか見られませんでした・・・) 松にも色々ありますが、弊社で取り扱うのは、専ら「唐松」です。 「落葉松」とも書きますが、「唐松」としています。 さて、先日の記事で、飛騨唐松パネルの製造途中の様…

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飛騨唐松パネルの製作

木材加工部では、飛騨唐松パネルの製作が進んでおります。 「ラミナ巾は、どれ位ですか?」という質問をよく頂くのですが、「10cm~15cm程度で、歩留まりが良くなるように木取しています。ロットによってまちまちです。」という、答えになっているのなっていないのか良く分からない回答をさせて頂いています。 ラミナというのは、接ぎ合わせする前の材料の事です。 今日は丁度、説明しやすいタ…

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長良杉パネルを鋭意製作中

夏本番を思わせる、体感的には今年一番の暑さのなか、木材加工部では長良杉パネルを鋭意製作中です。 「どんな寸法がありますか?」とよく質問を頂きます。 規格製品は弊社HPに掲載していますので、そちらをご覧頂くとして、特注寸法の場合です。 最長では、30×1000×4000(mm)という寸法は製作可能です。 最大幅は、30×1200×2600(mm)という寸法も製作可能です。 …

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桧パネルを製作中(t18)

弊社が製作するパネルといえば、板目の幅広ラミナを巾接ぎ(はばはぎ)したパネルというのが通常です。 今回ご注文頂いたのは、柾~追柾の片面無地パネル。 仕上がり厚は、18mmとなります。 お客様のご要望で、ラミナ巾は約5cmに統一しております。 なんと合計200枚。 今月末には半分の100枚の納品が待っています。 最後の仕上げを追込み中。 …

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杉の30mmの本実板は、床用?

杉の本実板(ホンザネイタ)を製作しています。 厚さ30mm、幅135mm、長さ1820mm。 昨今の一般的な住宅では、構造用合板の上に床板を張る場合が多いので、板厚は12mmや15mmが主流だと思います。 しかし、厚15と30では踏み心地が全然違うのです。 では、この本実板は床用?? 良く見ると、反り止め用の裏溝が入っていません。 忘れていたわ…

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唐松の羽目板

今朝、八幡の糸Cafeさんから電話。 ひどく恐縮された様子で「唐松の羽目板を、とても少量で申し訳ないのですが・・・」と。 2014年に八幡町新町にオープンした「糸Cafe」さんの店舗には、弊社の唐松の羽目板(床板・壁板)やパネルを使って頂きました。 その一部を修繕したいとのことで、「同じ幅の物が無いか?」とのご相談でした。 「数量は?」 「2平米無いくらい・・・」 わざわ…

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長良杉パネル・源平・無地上小

新規のお客様からご注文を頂いた長良杉パネルは、上小・30×1000×2600。 梱包直前の写真がこちらです。 遠くから見ると、ほぼ無地ですね。 拡大すると、二つ三つ小さな節があります。 現場で切って使われるでしょうから、源平無地の杉パネルになりそうです。 ロットにより違いはありますが、この様なパネルも出荷されていきます。 ご参考までに。 --…

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長良杉パネルの特徴

先週の事ですが、遠く福島からお客様がお越しになりました。 一級建築士事務所を経営されている方で、岐阜と縁のある方でした。 その方とのお話の中で、「岐阜の木は、良い」という言葉を頂きました。 嬉しいですね。 日本中に生えている杉は、各地でそれぞれ特徴があります。 土壌・気候・DNA、さまざまな要素が絡み合って、その土地に適した木となってきたのでしょう。 有名どころの…

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集塵機の屋根を作り替え

明け方は15℃を下回る気温で始まり、日中は25℃に迫りました。 今日の湿度は少し高めだったでしょうか。 さて、木材加工棟の集塵機の最上部に、雨から守るための簡易的な屋根が設置されています。 10数年前に設置したきり、ノーメンテナンスでしたが、ひょんな事から壊れていることが発覚! 梅雨入りを前に、急いで修理する事にしました。 とはいえ、高所の上の更に高所という事で…

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天乾と人乾

大雨警報が発令された昨日から一転、今朝は穏やかな朝でした。 とはいえ、午後からは雨の予報。 午前中の曇り空の合間を縫って、天乾の終わった材を人乾にかけます。 天乾:天然乾燥・天日乾燥 人乾:人工乾燥 伐ったばかりの丸太は、内部に水分を沢山溜めています。 (ただし、梶本式立木乾燥を除く) 製材したばかりの板を、直ぐに人工乾燥にかけるわけにはいきません。 …

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