素材生産現場をご案内しました

郡上八幡で手刻みの大工をされている「カネサダ番匠」さんからのご依頼で、素材生産現場をご案内してきました。 「素材生産」という言葉は一般の方には馴染みが無いですよね、私もこの業界に入って最初は「素材生産?何のこと?」と思いましたので。 立木(たちき・りゅうぼく)を伐って倒し、用途に応じた長さの丸太を生産することを、素材生産と言います。 さて、現場は郡上市八幡町河鹿地内。弊社が…

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手橇(てぞり)

今日8月10日は、山の日。 写真は事務所前のウッドデッキに置いてある手橇。 林業機械が普及していなかったころ、雪山ではこの道具で丸太を下ろしてきていたとのこと。 一本の板の左右にV字型に長短の棒が刺さっています。 Vの溝に丸太を乗せて、長い方を持ち手にスノーボードの要領で横向きに、ジグザグと下してきたと聞きます。 昔は全て人力。貴重な資料です。 丸太を下ろした…

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緑の雇用(FW1)現地指導と監督検査

今年度3回目の、緑の雇用(FW1)現地指導と監督検査で、現地へ行ってきました。 例年ですと、雪の心配をしなければならない時期なのですが、今年はさっぱり雪の気配が無く、現地指導の間も寒さを感じることがありませんでした。 さて、現場は八幡町の民有林。 皆伐の現場です。 緑の雇用1年目(FW1)のY君は、4月に入社して8ヶ月が過ぎました。 もっぱらチェンソーワーク。 搬…

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HANAKO300 に会ってきました

「独創的な搬器だよ」と紹介された HANAKO300 に会ってきました。 岐阜県関市の『森の機械株式会社』さんが製造販売されている「HANAKO300」。 この搬器の特徴は、単引きが「下げ荷も」安全にできることとのこと。 代表の広瀬さんに初めてお会いしたのは、一昨日の14日。 「ものづくりで森づくりネットワーク」さんが、六ノ里の山へ広瀬さんを案内し、その足で弊社事務所…

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搬出間伐の現場へ 緑の雇用現地指導 FW1

FW1(フォレストワーカー1年目)の現地指導のため、一色国有林の搬出間伐現場へ行ってきました。 緑の雇用1年目のY君は、今年4月入社で専ら伐倒の勉強中。 現場は4m伐の列状間伐が施業要件となっている杉林。 伐倒の指導を頂いた訳ですが、げたの高さ、ツルの大きさ、受け口・追い口は水平か。 伐倒方向の選択は間違っていないか。退避場所の確保、等々、多くの事を指導いただきました…

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チェコ製トラクター搭載タワーヤーダの実演見学会 in 三尾山国有林

飛騨森林管理署からご案内頂いた標記の「トラクター搭載タワーヤーダ(LARIX LAMAKO)の実演見学会に参加してきました。 以下、案内文から抜粋 ----- 急傾斜地の割合が高い岐阜県において、架線による集材・搬出は主要な技術であるが、架線の作設や撤去は、生産性の向上やコストの低減を図る上で、大きな課題となっている。 今回、飛騨森林管理署の生産性事業個所において、機動性があ…

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伐採エリアの仮設定へ

郡上市が発注する「ライフライン保全対策事業」という事業があります。 積雪による倒木で電線が切れて日常生活に支障が出ることを未然に防ぐため、道路脇の電線に近い場所の立木を伐採する事業です。 昨シーズンの豪雪では、幹線道路の通行止めや店舗に商品が並ばない等の報道があったことを覚えていらっしゃる方も多いと思います。 ここ郡上やお隣高山市でも、過去には雪による倒木等で電線が切れ、数日間…

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伐採現場へ高校生が見学に来ました

郡上市内で皆伐の現場を請負っています。 その現場へ、郡上高校森林科学科1年生の皆さんが見学に来られました。 1時間半程の見学時間は、事前に準備していた伐倒木をハーベスタで造材する仕事を見て貰い、最後に質疑応答。 森林率90%の郡上市 この中から、将来は林業を目指す子が何人かでも出てきてくれたら嬉しいですね。 --------------  白鳥林工(協業…

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立木乾燥技術「根元加工」の伐採を見学

立木乾燥技術「根元加工」の伐採を見学しに、岐阜県立森林文化アカデミーの演習林に行ってきました。 「根元加工」とは、奈良県吉野郡川上村の梶本修造氏が提唱する、立木乾燥技術のこと。 本日見学した森林文化アカデミーの立木は、昨年6月頃に根元加工済みとのこと。 今日は学生の伐採の授業という情報を聞き、無理やりお願いして見学させて頂きました。 造材玉切りした直後の木口 …

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山林部便り 清見より

2日前の16日(木) 山林部の現場 5cm程の積雪の中、間伐作業。 昨日の晴れと今日の雨で、綺麗に無くなりましたが、来週は断続的に雪マーク 仕事も大詰め。 無災害でお願いします!

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