岐阜県木造住宅アドバイザーとは、岐阜県 県産材流通課が企画し、2006年に開始された資格制度です。
県産材を活用した木造住宅に関する相談・要望に応えることのできる建築士の方を育成することを目的に創設され、100名以上の方が活躍されています。
そんな木造住宅アドバイザーになる方へ向けて、白鳥林工の取り組みをお伝えさせていただきました!
まずは工場のメンバーがパネルの接着を行っているところを見学頂きました。
無垢板の接着面にのり付けを行い、接着面を合わせ、プレスの機械で圧着します。
圧をかけたときに板が歪まないよう、上面と前面から圧着させます。
パネルの強度を担保する、機械圧着の強さが伝わったのではないかと思います。
続いて製材の見学です。
丸太が板になっていく過程は、どんな木目が出てくるのだろうとわくわくします!
他の方が移動し始めても、製材をじっと見ている方もいらっしゃいました。
短い時間でしたが、製材の木どりの難しさとわくわく感が伝わっていたらいいなと思います。
カラマツ丸太の小口からヤニが出ていました。
ヤニは、カラマツが樹として山で立っていたとき、風などの外部要因に耐えるために作られます。
ヤニが出てくるのは当たり前と、思っていただけたら嬉しいです。
次に事務所の見学。
唐松の登り梁のねじれ具合は、とてもいい教材です。
20年という年月が経過した木の雰囲気を感じていただきました。
最後には、山林部の仕事についての説明をさせていただきました。
本当は山の現場をご案内できたらよかったのですが、距離と時間の兼ね合いで断念。
細かくご説明をさせていただきました。
林業・製材について、ご理解いただけたでしょうか。
木造建築アドバイザーとして、少しでもお客様へお話しできることが増えていたら嬉しいです。
ありがとうございました!
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