”真剣白刃取り”の如く

『敬老の日』の今日、弊社は通常営業日です。
今週は秋分の日もあり、世間的にはお休みモードでしょうか。

さて、今日のタイトルは「真剣白刃取り」。
えっ、若い人はこの言葉を知らない??


リップソーで、桧の木取り・縦挽きを行っておりました。
そうしたら、まるで「ブログに取り上げてくれ」と板の方から懇願するかの如く、タイミングよくこの現象が現れました。

先日ブログに上げた「力を解放」の逆パターン。
先日は、開く方に応力が解放されたのですが、今日は閉じる方。


DSC_0410.JPG

写真はリップソーの出口側です。この時は、既に機械を停止し、ささっと写真を撮りました。
(現場で作業しているからこそ出会える瞬間ですw)

一番手前、切断した面がくっついているのがお分かり頂けますか?
鋸刃の厚み(アサリ)分だけ、板が開いているのが普通ですが、この時は閉じています。
応力が解放されて、閉じる方へ ぐぐぐぐーーーっと曲がった訳です。

さて、この時、機械はどうなったか・・・?


高速で回転する刃物が止まってしまいました。
僅か36㎜の板に挟まれて、刃物が止まってしまうのです。
物凄い力だと思いませんか?

ギュギュギュギュギューーーっと、リップソーが悲鳴を上げるのです。
直ぐに緊急停止ボタンを押して、停止です。


「やれやれ。板を外っそか・・・」と半分諦めモードで復旧作業を始めるのでありました。


外した板を観察してみましたが・・・・。
うーん、私はまだまだ経験不足の様です。。。


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