この度、大阪豊中市で竣工したY様邸の完成見学会が行われるということで、見学させて頂きました。
こちらのお宅は、Ms建築設計事務さんの設計で、施工は地元の「㐂三郎(キサブロウ)」の沖本さん。
Msの三澤先生とは、もう十数年のお付き合いですが、沖本さんには今回初めて長良杉パネルを使って頂きました。
手刻みをする大工さんが手掛けられたということもあり、長良杉パネルの評価を直接お聞きしたいという思いもあっての訪問となりました。
沖本さんとは、昨年6月のMOKスクールで初めてお会いしたばかりなので、何というご縁なのでしょうか。
長良杉パネルが使われている場所を中心に、写真を撮らせて頂きました。
まずは、定番の棚板。
側板・棚板ともに杉パネル。
もはや、フリー版には戻れません!
こちらも、収納の側板。
天井までスッキリ納められるのも、杉パネルの特徴。
続いてカウンター。
外部の収納もオシャレにまとめられています。
ここには紹介しきれないほど、沢山使って頂きました。
沖本さんからも評価を頂きましたので、今後もよい製品を作り続けていく勇気を頂きました。
本日は、ありがとうございました。
お施主さんにも感謝いたします。ありがとうございました。
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