年明け早々に引き渡しされる予定の大開津の石邸は、いよいよ左官屋さんが現場に入っています。
内装は漆喰仕上げにしており、ベースは白。
和室のみ少々色を付ける仕様にしました。
その和室、小さい床の間を拵えます。
理想は”ケヤキ”でしたが、お値段がなんとも立派でして、、、。
ここは、前向きにセンを採用です。
センは弊社で扱っているので、910☓910のパネルにして、色を塗りました。厚みは15ミリ。
オイルステインです。
ケヤキっぽくなったでしょうか。
チリ部分も塗ってくれと工務店さんから宿題を頂いておりましたので、空き時間を利用して塗装しておりました。
さて、家具材の木拾いが終わっているので、まとめて発注しなければなりません。
師走の忙しさの中で、ついつい後回し・・・。
もうひと踏ん張りです。
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