どの製材業・木材業にもみられる光景でしょうか。
使えそうな板は立てて取っておく。
(けど、結局は使われない・・・!?)
当ブログにコメント頂いている関市洞戸の桑原木材工業㈱さんの記事にもあり、意気投合?!
弊社も例に漏れず、同じ状況です。(現在進行形)
先週、少しの時間を見つけて、工場長が整理整頓。
<Before>写真を撮りそこなったので、比較できず残念ですが、壁一面、板で埋め尽くされていました。
掘り出された板を見ながら、昔話に花を咲かせるHさん。
「このナラは、20年位前かな~」とか
「この材は、○○へ出しとったんや~」とか
売れそうなもの、そうで無いものに分け、お金に変えていく努力をします。
一部は、来週末に行われる「森と木とのふれあいフェア2014」へ持っていく予定。
お楽しみに。
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