先日、子供の絵本を借りに図書館へ行き、何気なく手に取った本。
X-Knowledge(エクスナレッジ)さんから2011年に発行の「木の家に住みたくなったら」
巻末の製作委員会にはお世話になっている方の名前も。
数ある本の中から、無意識に手に取る本というのは、振り返ってみると嗜好が似ている気がします。
無垢の木の質感を活かした巾接ぎ集成材で、木の家づくりをお手伝いします。本棚・カウンター・階段材・家具等の内装材・造作材として多くの方に使って頂いている国産材・岐阜県産材の杉・唐松・桧の巾接ぎパネルを、1枚1枚丁寧に作り、全国にお届けしています。
この記事へのコメント
桑原木材工業㈱ 平井
この本、持っています。
私は、この本のイラストを描いている人の
ブログをどういう訳か見ていて、
そこで、製作委員会のメンバーが
木の家について伝えたいことを、
何度も何度も話し合いを重ねて
丁寧に作った本だということを語っていました。
それだけに、
本当にかゆいところに手が届いていて
わかりやすい本で、
分からないことがあると見たりしています。
いし
コメントありがとうございます。
同志ですね (^_^)/
借りてきて、一気に読み終えてしまいました。
平易に書かれているので、分かりやすいですよね。
最後のページの一コマがお気に入りです。
桑原木材工業㈱ 平井
最後、いいですよね(^^)
いし
一気に年取っちゃってますけど・・・