木造公共施設 低コスト化研修会

題名からすると、弊社の業務との関わりは薄い!?

そんなことはありません、木材業に係る事業体として、聞いておかなければなりません。
いつかきっと役に立つ!!

という事で本日、岐阜県林政部県産材流通課主催の「木造公共施設 低コスト化研修会」に出席してきました。
会場は、ふれあい福寿会館。

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H22.10.1に「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が施行されたことにより、もっと木材を使って行きましょう!ということ。

岐阜県はH18.9に「公共施設等における県産材利用促進方針」をあげており、今回の法律の施行に合わせて一部改正。という流れの中で、今回の研修会があったわけです。

国より、県が進んでいたわけですね。


で、実際はというと、、、、木材利用量は当初予定よりも伸び悩んでいるようです。

色々と補助金のメニューもあるようですので、紹介しておきます。
こちら → http://www.pref.gifu.lg.jp/soshiki/rinsei/kensanzai/


「大規模木造公共施設の建築にかかる低コストマニュアル」の説明は、駆け足でしたので、脳味噌が疲れました。


木造とRC造をコストの面から比較した説明がされました。

コスト面だけで決定されるものではないと思いますが、木造=高い というイメージは間違っており、よく検討することで安く抑えることも十分可能である という事だと思います。


ただし「安く」が先行し過ぎてしまうと、我々木材加工業者の利益、更には山主の利益が減らされてしまい、植える→育てる→伐る→植える の循環が上手く行かなくなるので、その辺りは十分に理解して頂いて・・・と。

ここのところ、少し円安気味ですが、円高傾向に変わりないと思うので、気になります。



さて、生産者側として、少しでも力になれるよう、努力して行かねばと思った次第。


その為には、少しでもマニュアルを読んで理解をしておかねば。

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