指導者能力向上研修を受講しています。
昼休みに、構内を散歩しています。
今年度の木造建築スタジオの自力建設の現場。森のインターチェンジは、独立基礎の段階。
テクニカルセンターの直ぐ上にあるので、「えっ、こんな狭い場所に!?」というのが、最初の印象でした。
模型も見てきたので、完成形が楽しみです。
昨年度の自力建設の現場。あらかしのだんだん。デッキの秘密をみつけちゃいました。なるほどね。でも、どうやって施工したんだろう・・・?
そして、県職員ながらアカデミーの教授である、川尻先生にお会いしまして、部屋の前に展示してある長良杉パネルを見てきました。
弊社のパンフレットや会社案内等を展示して頂いております。
気づかれた特性についても、ビシッと指摘して頂きました。ありがとうございました!
森林文化アカデミーでは、育林・林産から建築・木工まで、一連の事柄を実践を通して学べます。
弊社も、育林・林産から製材・木材加工まで。
なんと共通項の多いことか。再認識しています。
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