伐倒作業において一番危険なのが、かかり木になった木を処理するときです。それにロープやフェリングレバーといった道具を使用して安全に倒す事を学びます。

郡上の事業体からを中心に、遠くは揖斐から30人程参加者があり、日頃なかなか見れない他の事業体の人々の作業や話ができて、非常に新鮮な感じを受けました。

一社に一本指導を受けるのが精一杯でした。H君が伐倒、自分は矢とフェリングレバーで補助の形で受けましたが、自分らは結構スムーズに倒せたと思います。まあ他の方々が年度の浅い方が多かったのもありいろいろハプニングもありましたし。

おまけ 明宝スキー場にいる牛の群れ 前回の牛たちよりフレンドリーでした
(ぐっち1号)
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