大きくなあれ?

そろそろ佳境を迎えてきた一色の現場です。
土場の燃料小屋には、梅雨時から間借人がしぶとく居座っています。

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一度は、巣を棒で崩され追い出されたのが、また舞い戻ってきました。
このまま秋まで飼ってみたい気もしますが、それまでに不幸な犠牲者が続出するのが目に見えてます。自分が燃料を入れていると、わざわざ壁を叩いてへぼを挑発してくれる同僚もいることですし。今年は刺されゼロ災でいこう、ヨシ!

(ぐっち1号)

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