現場手前でマイクロバスに乗り換え土場に、徒歩で伐採の現場までと、さぞかしお疲れだろうと思ったのですが・・・。

スイングヤーダによる集材、ハーベスタによる造材では見慣れない重機に興味津々で、道具を扱う専門家としてのするどい質問も受けました。

杉の伐倒では、木が倒れると拍手喝采、さらに伐倒の方法についてぜひ教えてほしいという事で、急遽切り株を囲んで伐倒講座が開かれました。自分たちが扱う木について、なんでも知ってやろうという意欲をひしひしと感じました。
で、伐倒したSさん、「緊張したあー。」とのこと。
(ぐっち1号)
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