久しぶりに山中山の現場を離れ、大瀬戸の切捨間伐に加わりました。
こちらは白川郷から入る天生峠の手前の現場です。
世界遺産では屋久島や熊野古道にも行きましたが、まさか仕事に脇を通っていくとは思いませんでした。
で先日、雨に降られ仕事が早く終わったのでこのような寄り道を・・
地下足袋姿の自分達、めっちゃ周りから浮いてました。それでも写真を撮ってくれた係りのお姉さん、ありがとうございます。
(左からつしけん、ぐっち、やま、と今年入社したSさんです)
(ぐっち1号)
この記事へのトラックバック
無垢の木の質感を活かした巾接ぎ集成材で、木の家づくりをお手伝いします。本棚・カウンター・階段材・家具等の内装材・造作材として多くの方に使って頂いている国産材・岐阜県産材の杉・唐松・桧の巾接ぎパネルを、1枚1枚丁寧に作り、全国にお届けしています。
この記事へのコメント
ぐっちあに
写真をアップにしてみると社会の窓が開いているぞ
あにとしてはちょっと恥ずかしいので
写真を修整は出来ないものか?
つしけん
でも写真をとった後なので
どうしようもなく・・・・・。無念。
もう少し早く気が付けば・・・・・。
いし
べた塗りすると、余計に変かと・・・
仕事を終えて事務所に帰ってくると、大抵開いてます。
本人は気にしていない様子です・・・?
ぐっち
しかし、まず投稿する前に、こちらに一言あってもいーんでねいかい。あにさんよーう。