O先輩と自分が登山(スキー含む)すると大抵、円満には終わりません。道に迷う、とか暴風雪にまきこまれる、とか。
今回は、冬にはいつもお世話になる白馬のスキー場、果たしてその上の北アルプスの稜線は?という事でリフト利用のお気楽登山(のはずが・・・)を企画しました。
八方尾根のリフト上の散策道でいきなり残雪と出会いご満悦です。
しかし登山道に入ると天候は急変、ガスと冷雨に苦労してやっと辿り着いた唐松岳頂上山荘でテントを張る先輩、この後雷雨に襲われます。
でも最大のサプライズは翌日の朝
やはり日頃からの行ないが大切です。
(ぐっち1号)
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この記事へのコメント
つしけん
ご褒美だよ。唐松岳とは名前がいいね。
仕事でもカラマツ伐出、休日登山でも唐松岳、
カラマツ漬けのぐっちーが素敵です。