死節、活節。

朝夕はすっかり秋めいてきた郡上白鳥。 薄手の掛布団が必要になってきました。 「唐松の在庫が厳しいです」 「フローリングに廻せる分が充分にありません」 と、お詫び・お断りばかりしている唐松。 なかなかどういう訳か、確かな事が掴めないのですが、カラマツの丸太が入手しずらいという事だけは事実。 そんな中、貴重な唐松の製材・人工乾燥が終わりまして、受注残となっていた飛騨唐松パネル…

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